東京23区の未公開物件情報なら西武通信不動産

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プロの不動産業者専用物件検索サイトで、未公開物件・退去予定物件情報が、あなたのPC・スマホで、全国の不動産屋とリンクする!!

弊社のIDを取得して物件を決めたお客様の生の声をお聞きください!

Sさん 男性 社会人

以前はいろいろなサイトを見て探していましたが、情報量が多すぎるし、いざ不動産屋に問い合わせをするとほとんど終わってたりして、正直疲れてしまいました。でも、このサイトは不動産屋さんが使っているものなので、希望の物件はちゃんと内見に行けました。IDを発行してもらったので使ってみると、簡単でとても早く条件に合った部屋を見つけられました。

Kさん 女性 学生

部屋探すのに、今までは不動産のサイトをいくつも見てたけどなかなか希望の物件が見つからないし「良いな」と思った部屋はいつも成約済みで、さっぱり見つかりませんでした。
そんな時ここのホームページを見て、「本当かな?」と思ってIDを発行してもらって検索してみたら今まで出てこなかった部屋が色々出てきてびっくりでした。それに、「マッチング登録」を使うと条件に合った新着の部屋情報がメールで届くので、部屋探しがとても楽でした。

東京23区の未公開物件をスマホやPCで簡単検索。未公開の物件を優先的にご紹介いたします。

非公開物件とは、特定のお客様にのみ公開している物件のことです。上記の会員登録ボタンからIDとパスワードを取得していただければ、通常の物件検索サイトには出回っていない、不動産業者の手元にしかないお得な物件情報を優先的に閲覧することができます。ネット上に掲載される前の物件等もいち早くご覧になれます。

ID・パスGETで何が変わる??

他のサイトに無い物件が見放題

非公開だからこそ最大のメリット!大手不動産サイトには掲載されていない独自の物件を抱えているため、選択肢が大幅に広がります。

いつでもどこでもかんたん検索

スマートフォンにも対応しています。ご自宅のPCからはもちろん、移動中等の隙間時間等を利用して、物件情報をいち早く入手していただくことが可能です。

誰よりも早く情報を得られる

条件に合致する物件が出た場合は、優先的に物件情報をご提供させていただきます。ウェブ上に公開する前にお知らせしますので、誰よりも早く情報を得ることができます。

全国の未公開物件が閲覧できる

西武通信不動産で扱っている物件以外にも、不動産業者間のみの未公開物件が大量に存在します。23区で流通している全ての物件を閲覧できるので、希望の物件が高確率で見つかります。

不動産屋に行かずに自宅で全ての物件を検索できる

業者独自保有の物件情報を全て閲覧できるので、複数の不動産屋さんを回る必要はありません。実際に物件を見てみたい場合は、下記の電話番号までご連絡ください。弊社までお越しいただくのはもちろん、お客様のご都合に合わせてスタッフが現地へ直行することも可能です。

ご登録までの流れ

Step 1メールを送信 Step 2IDを発行 Step 3サイトにログイン
当サイトの会員登録ボタンから登録してください。必要事項を記入し、送信ボタンをクリックするだけです。登録はいつでもどこでも、気軽に行っていただくことができます。 お客様からのメールを確認次第、弊社がIDを発行いたします。 IDとパスワードを取得されましたら、サイト内のログインボタンをクリック。指定の欄に入力して、物件検索のサイトへログインしてください。PC・スマートフォンからご利用いただけます。
step1 step2 step3
Step 4物件を選定 Step 5お問い合わせ Step 6内見→ご契約
未公開物件はもちろん、大手サイトに掲載中の物件も全て網羅しています。今空いている物件が全て見られるので、ご希望の物件がきっと見つかります。 選んだ物件が空いているかどうかは、弊社までお問い合わせください。管理業者が違っていても、内見やお申し込みの手続きは弊社で行えるのでご安心ください。 内見の際に、弊社までお越しいただく必要はございません。現地にて直接待ち合わせも可能ですので、物件回りに集中できます。ご希望の物件に出会えましたら、ご契約となります。
step4 step5 step6

オフィスや店舗開設・移転に必要な豆知識

オフィスや店舗開設・移転には様々な費用や準備等が必要になります。また、事業用賃貸の契約に関しては、一般的な住宅を契約するのとはまた内容が異なる部分が多いので、初めて契約をされる際は十分に契約内容を確認することをお勧めします。

●家賃保証会社とは
賃貸借契約時に必要な連帯保証人を代行する会社で、賃借人が家賃滞納をした際に賃借人に代わって保証会社が代位弁済を貸主(大家さん)に行う会社です。
最近では、居住用でも利用されることが多い保証会社ですが、事業用の契約の場合は、法人代表者が連帯保証人になることが多いため、追加の連帯保証人の代わりに付けて頂くことが多いです。
費用としては、一般的には家賃・管理費等を合算した1カ月分(看板使用料や付帯設備使用料がある場合はそれも含まれます)が、保証委託料としてかかります。
●敷金・保証金
賃貸契約を結ぶ際に貸主に対し、家賃滞納や損害賠償を担保するために預ける金銭になります。
また、退去時には原状回復費用を(償却が設定されている場合は償却設定金額分も)敷金・保証金より差し引かれて返却されるケースが多いです。
※返還時期は、旧オフィスの明け渡しから3ヵ月後、あるいは6ヵ月後という場合が多いですが、契約内容によって異なりますので契約内容の確認をお勧めいたします。
●原状回復費用
契約時にはかかる費用ではありませんが、退去時に敷金・保証金から差し引かれることが多いです。
内容としては、入居時に借りた状態に戻すための内装工事費用のことです。
また、店舗の場合ですと「スケルトン状態」での引き渡しの際は、「スケルトン返し」にすることが多いです。
※「スケルトン」とは部屋の中の造作等を一切何もない状態のことを指します。
なお、原状回復工事に関してはオーナー指定の内装工事業者があることが多いので、事前に確認しておくことをお勧めします。

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